thiranolab

フレッシャーズキャンプ@こどもの国

１年生のフレッシャーズキャンプでこどもの国に行き、飯盒炊爨をしてカレーライスを作って食べました。

Smart City Workshop 2024 (SCW 2024)

Smart City Workshop 2024 (SCW 2024)が開催され、学生１名が発表しました。

M. Hashiba and T. Hirano, “Substrate Integrated Waveguide Design Method Using a Simplified Analysis Model”, IEEJ Tech. Rep., CMN-24-020, Tokyo City Univ. and Online, March 28, 2024. (in Smart City Workshop 2024)

Date: March 28-29, 2024.
Venue: Goto Memorial Hall A, 4F, Bldg. 3, Tokyo City Univ. and Online (in Japan side)

https://www.ee.iitm.ac.in/smartcity-2024
https://workshop.iee.or.jp/w/i?s=SBW00009050&lang=E

電子情報通信学会総合大会＠広島大学

電子情報通信学会総合大会＠広島大学にて以下の4件の発表を行いました。

平野拓一, “ChatGPTを用いたFortran90からMATLABへのプログラムの移植例,” 電子情報通信学会総合大会講演論文集, CS-2-05, 広島大学（広島県）, 2024年3月7日.
グラーントブーラオング, 平野拓一, “Implementation of a Portable Measurement System for IEEE 802.11g Signal Mapping Using Commercial Off-The-Shelf Hardware and Software-Defined Radio,” 電子情報通信学会総合大会講演論文集, C-2C-07, 広島大学（広島県）, 2024年3月6日.
末次鈴奈, 平野拓一, “平面型LCR共振回路を用いた誘電率測定の検討,” 電子情報通信学会総合大会講演論文集, C-2B-08, 広島大学（広島県）, 2024年3月7日.
耳野裕, 平野拓一, “遅延線路のためのマイクロストリップライン屈曲部の幾何形状近似評価,” 電子情報通信学会総合大会講演論文集, C-2B-09, 広島大学（広島県）, 2024年3月7日.

狐塚古墳

ハッピーロード尾山台の商店街を通って環八をこえると急な下り坂がありますが、その頂上のあたりに狐塚古墳があります。冬は木の葉が落ちて天気が良いと富士山も見えます。

[関連項目]
・田園調布・国分寺崖線

学内・大学近くの自然

緑豊かで四季折々、いろいろな植物を楽しめます。

春は梅、つくし、すみれ、ハナニラ、桜、ヤマブキ、ハナミズキ、ツツジ、新緑の木々。
夏はアジサイ、メタセコイアやケヤキ並木
秋は彼岸花、キンモクセイ、紅葉した木々（イチョウ、モミジ、桜、メタセコイア、プラタナスなど）
冬は山茶花

など楽しめます。

学食

学食は安くてとても美味しいです。ただ、コロナ禍後は値上がりしてしまいました。さらに、2024年2月で業者が変わってしまいます。すごく良かったので、残念です。カフェSORAというパンやパスタが食べれるカフェもありました。新しい7号館にはnana cafeがありました。

Call for Papers: Smart City Workshop 2024 (SCW 2024)

Date:
March 28-29, 2024.

Official Website:
https://www.ee.iitm.ac.in/smartcity-2024

Call for Papers (CFP):
https://www.ee.iitm.ac.in/smartcity-2024/files/cfp-scw-2024.pdf

Program:
Only for Type2 (IEEJ sessions):
https://workshop.iee.or.jp/w/i?s=SBW00009050&lang=E

Venue in Japan Side:
Memorial Hall, 4F, Bldg.3, Tokyo City University (Setagaya Campus)
Address:
1-28-1, Tamazutsumi, Setagaya-ku, Tokyo, 158-8557, JAPAN

１号館の自販機コーナー

１号館２階・３階にある自販機コーナーにはエナジードリンクもあります。味比べするとなかなか楽しいです。

マイクロ波ミリ波論文特集（和文論文誌 C）論文募集

皆様，奮ってご投稿ください．
https://www.ieice.org/jpn/books/ronbuntokushu/cfp_jc202501.pdf

マイクロ波ミリ波論文特集編集委員会

マイクロ波ミリ波技術は，携帯電話，無線 LAN などの無線通信応用のみならずレーダ・センサー技術，無線電力伝送を含むエネルギー応用など多岐にわたる分野において展開されています．IoT，5G だけでなくポスト 5G など更なる社会基盤の高度化を目指し，マイクロ波・ミリ波帯，更にテラヘルツ帯に及ぶ幅広い周波数帯において一層高度なデバイス・回路・システム技術の研究開発が進められています．このような背景のもと，和文論文誌 C 分冊では，大学等の教育研究機関における基礎的研究，産業界における基盤・実用化研究，あるいは産官学連携共同研究等の成果をまとめる「マイクロ波ミリ波論文特集」（2025年 1 月）の発行を企画致しました．本特集は，マイクロ波・ミリ波・テラヘルツ技術の基礎研究から応用研究，実用化技術にわたる優れた研究成果を発掘し，産業界をはじめとする幅広い分野の方々に紹介すると共に，学生の方々にも論文投稿の機会を提供するものです．対象分野は，回路・アンテナ・電波応用システム・シミュレーション技術・測定評価技術などマイクロ波・ミリ波・テラヘルツ帯技術全般としていますので，皆様からの積極的な御投稿を期待しております．

1.対象分野
マイクロ波・ミリ波・テラヘルツ帯技術全般が対象で，トピックスの一例を以下に示しますが，これらに限定するものではありません．
・能動回路・受動回路・アンテナ
・デバイス技術
・電波応用システム
・測定評価技術
・シミュレーション，モデリング技術
・無線電力伝送
・メタマテリアル，メタサーフェス
・マイクロ波・ミリ波・THz 帯応用

2.論文の執筆と取扱い
通常の和文論文誌と同様とし，論文は刷り上がりページ数 8 頁程度，ショートノートは 2 頁程度とします．執筆の詳細は，「和文論文誌 C 投稿のしおり」https://www.ieice.org/jpn/shiori/es_mokuji.html
を御参照下さい．なお，査読後の再提出期間（通常は 60 日）を短縮する場合があることをあらかじめ御了承下さい．著者全員が非会員でも投稿が可能になりました．但し，非会員掲載料が適用されます．

3. 論文投稿締切日：2024 年 3 月 31 日(日)厳守
掲載料支払期限：2024 年 9 月 25 日(水)
※ 掲載料前払い制導入に伴い、上記の支払期限が設けられておりますので御注意下さい。
詳細は以下 URL を御参照下さい。
https://www.ieice.org/jpn/shiori/es_6-10.html

4. 論文投稿方法
https://review.ieice.org/regist/regist_baseinfo_j.aspx にアクセスし，投稿原稿の PDF ファイル並びに編集用電子ファイルを登録し，WEB 上で著作権譲渡手続きを進めて下さい．投稿手続きについて御不明な点がございましたら，学会事務局まで御連絡下さい．

【学会事務局連絡先】
一般社団法人電子情報通信学会会員サービス部論文課
E-mail:wabun-c [at_mark] ieice.org

5. 問合せ先
松室尭之(ATR)
Email:matsumuro [at_mark] atr.jp

6. 特集編集委員会
委員長：平野拓一(東京都市大)
幹事：松室尭之(ATR)，高野恭弥(東京理科大)
編集委員：長谷川直輝(ソフトバンク)，濱政光(パナソニックホールディングス)，柴田幸司(八戸工業大学)，枷場亮祐(パナソニックインダストリー)，岸川諒子(産総研)，丸山珠美(函館高専)，片山光亮(徳山高専)